子育ての違い
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つねづね思うのですが、あのランドセル。どんなものでもいいようにならないものでしょうか。
牛皮のお高いランドセル。なんだか、逆援助のためだけって気がしませんか。フランスでは、夏休みの終り頃から、デパートやスーパーなどで「キャッターブル」(フランス語でランドセル)が売りに出されます。布製のもので、ナイロンが多いですが、いろんなものが売られています。形は、横長で、ポケットがいっぱい付いています。
かばんの角はきちんとカバーされているし、なんと言っても、軽いのです。日本で使おうとしたら、みんなと同じでないので持ってこないでくれと。おかしいですよね。使い終わったランドセルの逆援交は、どうしているのでしょうか
確かに…使用済みのランドセルはどうなってしまうの?下にまだ子供がいれば使い回し出来るけど一人っ子のためにランドセルを購入するのは何だか勿体無い気がしますね
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まずはュージーランド!!
しつけのためでさえ子供をたたいてはいけない法律があります。
それから、13歳以下の子供は、親が外出するとき、1人で家で留守番させるのも法律違反です。
虐待の増えている日本で早急に作らないといけないのは
こういう法律じゃないでしょうか?
またスペインでも子供をしつけるとき、絶対にたたいたりしないといいます。
どんなに幼い子供にも言ってきかせますし、子供も納得している、そんな光景を実際よく目にします。
スペイン人の友人が一度だけ子供を叩いた事があるというので、どんな時だったのか?と聞くと
その子が「濡れた手でコンセントを触ろうとした」時だそうです。
日本にも世界に誇れる教育方法があるのかもしれないけど
今はデキ婚が流行ってしまって大人になりきれないママ・パパが多く法律でも作らない限り
虐待はなくならない気がします。
残念なことですが・・・。